2010.01.08
ニセコパウダーツアー報告
皆様楽しいお正月はすごせましたでしょうか?

今年もたくさんの降雪に恵まれ雪不足にはならなかったものの
逆に降りすぎや吹雪でリフトが動かなかったスキー場もあったようです。

さて自由が丘店の僕、札幌店から三上タイキそして
チームライダーの児玉毅は恒例のニセコツアーの添乗に行ってきました。 このツアーは由緒あるツアーでして僕たちが開催するEVENTで(今年で16年目)最も歴史の古いものであります。

宿はニセコで雪崩情報を発信している新谷暁生さんのペンション「ウッドペッカーズ」です。
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キレイとは呼べないけど僕は妙に居心地が良いこのペンションで過ごすお正月が大好きです。

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12月30日は21年度の仕事を片付け数時間の睡眠の後おおいそぎで空港へ向かいました。
羽田空港にはあの有名な堂島ロールが売っていたので新谷ファミリーにお土産をと思い行列に並びました。

やっとの思いで買うことができたと思ったらファイナルコール、搭乗口へ猛ダッシュ。
なんとか間に合うことができました。

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千歳からバスに乗り定時にニセコに着くと雪は降っておらず、堂島ロールを新谷さんの奥さんに渡し早速スキーウェアに着替えた。

僕らの滞在するモイワスキー場は15時半でリフトクローズとなるため隣にあるアンヌプリへ行くことにした。

アンヌプリはL字ゲートというコース外へ出るゲートが開いていたのでそこからエントリー。

大沢と呼ばれるこのエリアは前日には深雪で良かっただろうにこの日は既にたくさんのトラックが付いていた。

夕方ウッドペッカーズに戻ると前泊入りしていた方々に会うことができた。

一年ぶりに会う方、初参加の方など総勢14名。

明日になると札幌や本州からさらにメンバーが集う。

近くの温泉にみんなで入った後は食事タイム、ここの食事は美味しくてボリュームがある。

たくさん滑ったあとの空腹には嬉しいかぎりだ。

食事が終われば眠気に負けるまでお酒タイム。

日が変わる前に就寝することはできた。



 翌朝(二日目)札幌の店長の三上、児玉毅、キロロリゾートの小林さんも駆けつけ更に盛り上がるパウダーツアー、この日は朝からモイワのリフトに乗り頂上のゲートから見返りの沢へアプローチした。

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雪は少し重めだけどやはりノートラックは気持ちが良い。

心の中でガッツポーズ!

このコースをおかわりして2本目のRUNをすませると途端に突風が吹き荒れリフトもクローズしてしまった。


昼食後も風は強まるばかりなので児玉毅によるビーコンレクチャー&バックカントリー講習を行った。

吹雪の中で行う講習は臨場感があってとても良かったと思う。

さてこの日は大晦日という大節目、食事のあとは外も大荒れだがウッドペッカーも大荒れとなった。

ヘストラグローブ(スウェーデンのメーカー)の部長である天野氏はこの大晦日のためだけにニセコに来ていると言っても過言ではない。

彼は酔いがまわってくると食堂の窓から外の深雪の中にダイブするのが大好き。

毎年志願して自分から飛ぶ者もでてきて大盛り上がりになる。

もちろん私も飛ばせてもらったけど40歳を過ぎてもこんなことをやれるのは幸せな証拠だ。

そんな年越しを済ませみんなで一年の無事を祈り深夜2時くらいに就寝した。





1月1日は昨日の吹雪がおさまらずニセコのほとんどのエリアはクローズ。

児玉毅と三上店長の計らいで車を用意してキロロに移動することにした。

キロロも吹雪いていて全面滑走ではないもののセンターのリフトを中心に滑ることが出来た。

ゲレンデの脇には充分な程の深雪が残っていて暗くなるまで楽しむことができた。

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1月2日、吹雪きはいっこうに治まる気配がなくニセコエリアは相変わらずほとんどクローズ状態、

私はこの日に東京へ帰らなければならないので移動はできない。

延泊されるチームはルスツに向かった。

後で聞いた情報ではかなり楽しめたとか。



 ※今回のツアーは当たり過ぎ!? こういう状況でもキロロやルスツとフットワークでコーディネイトできたのは札幌チームのおかげである。

基本的にコース脇を滑るこのツアーはパウダーの入門には最も適しているのではないだろうか?
来年はパウダーレッスンの企画なども考えていますのでパウダーに興味のある方は是非参加してみてください。

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TEXT:福島晴之 PHOTO:三上タイキ